DiscoverALL STAR SAAS PODCASTAI時代のエンジニア採用は「Why・What・Who」を考えられる人材へ | Sales Marker CTO 陳 晨
AI時代のエンジニア採用は「Why・What・Who」を考えられる人材へ | Sales Marker CTO 陳 晨

AI時代のエンジニア採用は「Why・What・Who」を考えられる人材へ | Sales Marker CTO 陳 晨

Update: 2025-12-01
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急成長を続けるSales Markerの開発スピードを支えるのは、26ヶ国から集まった70名のエンジニア組織です。CTO・陳 晨さんが追求したのは「強いチーム」の本質。言語や国籍という採用要件を削ぎ落とし、ポジショニング戦略で優秀人材を獲得。AI時代に求められるエンジニア像を「Why・What・Who」を考えられる人材と再定義し、コーディングエージェントは効果測定を徹底。AIネイティブプロダクトの品質管理には「AI QAエンジニア」という新職種を生み出していると言います。「CTOは経営者の一人」という信念のもと、採用からバックオフィスまで関与し、企業のボトルネックを技術で解決し続ける。グローバルな視点と逆算思考が生んだ、AI時代の組織論を深掘りします。


ハイライト

00:00 イントロダクション

01:15 グローバルな視点で見出した「日本市場のポテンシャル」

05:07 4人から70人へ。エンジニア組織の「4つの発展フェーズ」

09:48 ビジネス理解を深めるCTOの姿勢は「エンジニアではなく経営メンバー」

12:12 「自分のリソースを創出できる人」を採用する戦略

19:21 スピードと技術負債のトレードオフを乗り越える手法

24:13 AI時代のエンジニア採用:Why・What・Whoを考えられる人材へ

28:19 Orcha構想:全企業の成長を支援する「AIオーケストレーター」

30:55 ポジショニング戦略から逆算する技術選択

33:42 AIネイティブプロダクトの品質管理とAI QAエンジニア

38:15 多国籍エンジニアチームになった理由と採用ポジショニング

45:50 データこそが差別化:AI時代のMoat構築戦略

49:31 AI時代のCTO像:経営者として企業のボトルネックを解決する

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